大学生の友達の誕生日にプレゼントするオシャレ消しゴム
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大学生必須の文房具のひとつ「消しゴム」。
そんな消しゴムの中で、思わずくすりと笑ってしまようなユニークなものや、「センスいいねー」と言って貰えそうなプレゼント向きなものをまとめました。
photo byJamie Buscemi’s pics
シード 高品質消しゴム スーパーゴールド
他とは違う、リッチな消しゴムをプレゼントしてあげたいならコレ。
いわゆる「高級消しゴム」で、特に1970年代の学生達にとっては必需品だった懐かしのアイテムでもあります。
他の消しゴムとの違いは、天然ゴムを使用し独特の香りがあること、今では珍しい「角落とし」と呼ばれる独自の加工がされていること等があります。
わざわざ、消しゴム用のケースに入っているので、その事も高級感がありコレクションアイテムとして人気となっている理由なのかも。
メタフィス GUM
「GUM」という名前のとおり、ガムをイメージして作られたというスタイリッシュなデザインをした消しゴム。
消しゴムを面のように使えば、従来の消しゴムのように広範囲を消す事ができ、ガムの角部分を使って消すと、かなり細かな部分もピンポイントで消す事ができます。
筆箱の中に入れてもかさばらない極薄なデザインも他の消しゴムにはない魅力ですね。
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クレパス消しゴム
クレヨンメーカーでお馴染みの「サクラクレパス」製の消しゴム。
懐かしいデザインのケースを取り出すと、クレヨンの形をした可愛らしい消しゴムが3本。どの色が入っているかは、開けてみてからのお楽しみです。
消しゴムとして使っていくうちに、巻いている「サクラクレパス」の文字が描かれた紙がへたってきますが…、そのカスレてくる感じも、昔使っていた本物のクレヨンのようで懐かしい気分になるのだそう。
消しゴムとしては使わずに、ディスプレイ用として飾っておく人もいるとの事です。
プラス 電動消しゴム
ちょっと違った発想で消しゴムをプレゼントするなら、「電動消しゴム」をプレゼントするという選択肢も。
普段はあまり気にすることのない、電動消しゴムジャンルの中での売れ筋アイテムがこれです。
人気となっている大きな理由が「砂消しゴム」がついているところ。
最近はあまり聞かなくなった「砂消しゴム」ですが、一般的な消しゴムは鉛筆やシャーペンの文字だけしか消せないのに対して、砂消しゴムを使うとボールペン等の線も消す事が可能です。
普通の消しゴムは「鉛筆の粉を絡めとっているだけ」なのに対し、砂消しゴムは紙を削りとるようにして使うため、普通は消せないボールペンの文字等も消す事ができるのだそう。
ただ、砂消しゴムは「紙を削る」という使い方をするので、普通の消しゴムと比べて使い方が難しく、ちょっとした技術が必要になります。
なんですが、砂消しに馴染みのない方は普通の消しゴムと同じように使ってしまい、紙を破ってしまって怒られたという苦い経験がある方もいることでしょう。
その使い方は砂消しを寝かせるように親指と人差し指で軽く持ち、中指は添えるだけ。かるーく、かるーく持って、消し去りたい文字の周辺を円を描くように優しく優しく回転させていきます。まわしてまわして。ときには砂消しを立てて先端で軽く叩いて。
これを繰り返し根気強く続けます。その特質からピンポイントで消すのは難しいので、ある程度消えて来たらカッターで削り取ります。やさしく、やさーしく。お願いだから消えてーと心の中で念じながら
出典:https://kyankyan.net/?p=5578
色々なものを消せる事は魅力的ですが、実際に使うとなるとなんだか面倒そうですね。
そこで、紹介している「砂消しゴム付き電動消しゴム」が効果を発揮します。
砂消しゴムに慣れていな人でも、かるくなぞるようにするだけで簡単に紙を削りとる事ができるので、しっかりその機能を活かす事が可能に。
これまで砂消しゴムを使い慣れていた人も、いちどこの電動消しゴムの機能で砂消しゴムを使う事に慣れてしまうと、手で砂消しゴムを使っていた頃に戻る事はできない程、使い勝手が良くなるそうです。
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